ジムでは身体の動きや撮影が身近にありますが、デートだから自由に触れたり撮ったりできるわけではありません。毎回の確認が必要です。

補助の前に、言葉で確認する

危険を避けるための補助でも、相手の身体に触れる可能性があります。「補助は必要か」「どこに触れるか」を事前に伝えます。

返事が曖昧なら行いません。急な場面ではスタッフへ相談し、経験だけを頼りに無理な対応をしないようにします。

撮影は、施設と写る人の両方に確認する

撮影可否は施設ごとに異なります。撮影できる場所でも、相手と背景に写る人の同意が別に必要です。

撮った画像を保存、投稿、共有する範囲も確認します。撮影への同意が、公開への同意になるわけではありません。

断りやすい言い方を選ぶ

「嫌なら言って」だけでは、相手が断る負担を背負います。「今日は別々にやろう」「撮影はなしにしよう」と選択肢を先に示します。

一度断られたことを繰り返し頼みません。境界線を守ることは、距離を遠ざけるのではなく、安心して同じ場所にいられる条件です。

確認しておきたいこと

  • 補助の必要性と接触箇所を説明したか
  • 施設の撮影規定を公式情報で確認したか
  • 撮影・保存・共有を別々に確認したか
  • 断られた依頼を繰り返していないか

不快な接触や撮影があった場合は、その場を離れ、施設スタッフやサービス内の通報機能へ相談してください。